宇宙ステーション技術支援

「国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟の開発運用」、「設備の運用・保守管理」、
「宇宙実験・研究」の支援を行っています

日本初の宇宙実験が行われた1992年から現在に至るまで、宇宙実験に関わる支援をはじめ、国際宇宙ステーション(ISS)の開発や運用に関わり、ISSの運用に継続的に貢献してまいりました。様々な宇宙実験を成功させるためには、地上設備の運用・保守や安全を守る業務もなくてはならない仕事です。
当社は、これまで積み上げてきた技術・知識・経験を活かし、これからも新たな有人宇宙活動への挑戦に貢献していきます。

国際宇宙ステーション(ISS)
日本実験棟の開発・運用

国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の開発・運用を支援しています。
当社は、2008年に「きぼう」の船内実験室が宇宙に打ち上げられる前から、運用にかかわる文書の整備、「きぼう」に使用する材料評価支援やインテグレーション試験、射場における安全確認支援、管制要員の訓練などを実施し、打上げ・運用に向けて尽力してきました。

「きぼう」が完成した2009年以降は、「きぼう」の運用が始まり、運用支援業務として年間約10機の打上げに対応した物品管理や運用に必要な書類の作成、国内外での補給計画調整などを行い、確実な物品補給に貢献しています。

また、ISSの安全確保も運用にとっては大事な業務です。ISSに運ばれる装置は安全か、運用で危ないことは起きていないかを日々確認し、宇宙飛行士の笑顔を守っています。さらに、年間約200件以上の軌道上活動(実験など)にも対応して、宇宙飛行士の毎日の軌道上活動に必要な物品の管理や軌道上にある実験装置の運用なども継続しています。

宇宙実験を見守るJAXA関係者とAES社員
静電浮遊炉(ELF)End to End 試験

宇宙ステーションに関わる
地上設備の運用・保守管理

地上設備の運用・保守管理業務の歴史は長く、当社の設立初期から継続して宇宙ステーションに関連する地上設備の運用や保守管理を行っております。

低圧環境適応訓練設備、小動物飼育設備をはじめ、宇宙ステーションに関わる14設備の運用・保守管理を任されており、様々な実験を日頃から下支えしています。

実績国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)殿
 〇宇宙ステーション関連の地上設備保守・管理及び運用
AESインストラクター(左)による
低圧環境適応訓練の様子
AES社員と関係者による
低圧環境適応訓練運用の様子

実験・研究支援

日本が宇宙実験を初めて実施した1992年から、当社は宇宙実験の支援を続けております。

研究者との実験計画の打合せにはじまり、試料の準備・実験条件の詳細化射場試験計画、射場作業、実験運用、試料帰還後の飛行後解析など、全てのステップに携わっています。

取り扱った試料も多岐にわたり、新機能材料開発や結晶成長等に関わる分野(材料系宇宙実験)、小動物・水棲生物・植物・細胞に関わる分野(ライフサイエンス系宇宙実験)、宇宙放射線に関わる分野(宇宙放射線計測)等の分野において、当社の社員が日々活躍しています。

実績

 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)殿
 〇宇宙医学研究開発業務支援
 〇宇宙環境利用研究 ライフサイエンス系技術開発支援
 〇宇宙環境利用研究 材料系技術開発支援
 〇宇宙環境利用研究 流体系技術開発支援

 有人宇宙システム株式会社(JAMSS)殿
 〇JEM安全・開発保証関連解析評価支援

実験試料準備の様子

AESは、これまでに計146テーマの宇宙実験に貢献しています!

お問合せは、お電話にて受け付けております。
受付時間 9:00~17:30(土日祝日を除く) 

TEL:029-855-2014

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