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株式会社ツクバテクニカルサービス社員(入社8年目) 北城 圭一(キタジョウ ケイイチ)
私は、筑波宇宙センターの中で、宇宙に飛び交う放射線の影響についての研究支援をしています。業務内容は、日本人宇宙飛行士が装着したり、国際宇宙ステーション内に設置した受動積算型線量計の中の素子を解析し、宇宙空間の放射線量のデータを宇宙航空研究開発機構(JAXA)殿に提供しています。 この業務に携わってから6年目となりました。学生時代では工学系の勉強をしていましたが、専門外の業務内容に、最初は戸惑いと悩みが多くありました。しかし、先輩方に「放射線とは・・・」などの初歩的な内容から教えて頂き、放射線の不思議さと楽しさを知りました。今では、宇宙で使用する放射線検出器を取扱うまでに成長しました。 |
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株式会社ツクバテクニカルサービス社員(入社7年目) 黒川 健舟(クロカワ ケンシュウ)
私は宇宙用電子部品の評価試験を担当しています。試験の内容としては、大きく二つに分けられます。 一つは「スクリーニング試験」です。この試験は、「スクリーニング」、日本語に直すと、「選別」という意味になります。つまり、良品と不良品を選別する試験です。 もう一つは「品質確認試験」です。この試験は、スクリーニング試験で良品と選別されたものを、更に厳しい環境下にさらして行う試験です。 試験を行うに当たって、一番気を付けなければならないのは、「静電気」です。電子部品は静電気に弱いのです。そのため、多くの対策を取っています。イオナイザーという静電気除去装置、リストラップという人体に帯電している静電気を大地におとすもの、部品を取り扱う際には指に帯電しにくい素材で作られた指サックをはめ、静電気対策を行っています。 このような非常に精密な部品を試験し、その試験が正常に衛星やロケットの打ち上がることに繋がっています。 |
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株式会社ツクバテクニカルサービス社員(入社6年目) I . O .
私は航空機の全機静強度試験を担当しています。 静強度試験とは航空機構造の強度や剛性が十分であることをチェックする荷重試験のうち,実際に飛行中にかかると考えられる,各種の静的荷重をかけて行う試験をいいます。 全機静強度試験は様々な飛行形態を模擬するために多くの試験が存在し、一つの試験が完了と同時に次の試験準備にはいります。 試験準備の中で私が主に担当しているのは、歪を計測するために用いられる歪ゲージの貼付や、変位量を計測する変位計の設置作業を主に担当しています。 これらのセンサ類は試験中にモニタされ、航空機が壊れないか、試験続行が可能か否かを判断するために用いられます。そのため、より良い試験結果を得られるよう心がけて日々の業務を実施しています。
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